NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』は有名無名を問わず、さまざまなプロフェッショナルに焦点を当てる。
昨年11月11日の放送には、広島県の山間で蕎麦店を営む蕎麦打ち職人、高橋邦弘さん(69才)が登場した。
店のメニューはたった1品、700円のもり蕎麦だけ。
それにもかかわらず、評判が評判を呼び、われこそは蕎麦通という人から話の種にという人まで、全国から客が押し寄せる。
でも、その店“達磨 雪花山房”に行列ができるようになったのは、はるか前からだ。
「秋の2日間、開かれる町恒例のそばまつりのときの行列はすごいんですよ。1人ざる1枚ずつの限定で、整理券制にしてもらって、私は頑張って1400枚分を打つことにしたんですが、11時には1400人並んじゃった。うちのお客様の平均は1人2枚だから1000枚分打ったら500人分だね」(高橋さん・以下「」内同)
続きは
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_236779
一度は、食べてみたいですね。
でも、広島じゃ、ちょっと遠いかな。